9月22日(月)

9月22日(月)

『さて、民は災難に会っている人のように、主の耳につぶやいた。主はこれを聞いて怒りを発せられ、主の火が彼らのうちに燃えあがって、宿営の端を焼いた』民数記11章1節


いつも、物事の悪い面ばかり見ている農夫がいた。

ある日、近所の人が、彼の畑の素晴らしい作柄を見て立ち止まり、「今年は豊作でよかったですね」と言った。
だけど、この農夫は、渋い顔で「ああ。かなりの豊作だねえ。
だけど、豊作は土地にはとても悪いんだよ」と答えた。

イスラエルの民も、同じような態度を取った。
神様は、彼らの荒野の生活を、奇跡によって守ってくださったにも関わらず、いつも不平不満を口にしていた。

例えば、エジプトの魚、きゅうり、すいか、にら、玉葱やニンニクを思い出して、「だが今や、私たちののどは干からびてしまった。
何もなくて、このマナを見るだけだ」と、神様の恵みが備えてくださったマナについて、文句を言った。

何という恩知らずだろう。

だけど、私達も時として、人生の良い面よりも悪い面に焦点を当てがちだ。
無制限の祝福に目を留めて、神様を誉め称えるべき時に、神様に向かって文句を言っている。
私達を霊的に成長させようと、神様が失意の体験を許されると、心が動揺してしまう。

不平が頭をもたげる時、今日の御言葉を思い出して欲しい。
私達は、苦情受付カウンターに張り付いて、一生を過ごす必要はないのだから。

God Bless You!!

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