9月12日(金)

9月12日(金)

『また、イエスはある所で祈っておられたが、それが終ったとき、弟子のひとりが言った、「主よ、ヨハネがその弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈ることを教えてください」』ルカによる福音書11章1節


ある大企業の社長が、急用で工場長と話したいと言ってきた。
だけど、工場長の秘書は、「只今は、会議中なのでお取次ぎできません。
毎日、この時間は会議中なのです」と言った。

社長はいらつきながら、社長が会いたがっていると伝えなさいと命じたけれど、この時間は取り次ぐなと厳しく言われていると、秘書は断じて譲らなかった。

社長は、しびれを切らし、秘書の脇を抜けて工場長室のドアを開けた。
が、一目すると後に下がり、「すまなかった」と言って、そっとドアを閉めた。

彼が見たのは、聖書を開いてひざまずいている工場長の姿だった。

毎日のデボーションの目的は、王の王と親しく交わる習慣を持つ事だ。
神様は、私達の人生を計画され、私達の必要を満たしてくださる。
だから、毎日、このお方に伺って、命令や指示をいただかなくてはいけない。

イエス様ご自身も、祈りの時間を習慣づけておられた。
弟子達にも祈る事を勧めて、私達が「主の祈り」と呼ぶ祈りを教えられた。
また、求め続け、捜し続け、戸を叩き続けるように言われた。

今日は、もう、神様と「会議」をしただろうか。
まだなら、今から始めても遅すぎる事はない。

God Bless You!!

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