8月5日(水)の手紙


2015年8月5日(水)

『主は言われる、あなたがたはわたしを恐れないのか、わたしの前におののかないのか。わたしは砂を置いて海の境とし、これを永遠の限界として、越えることができないようにした。波はさかまいても、勝つことはできない、鳴りわたっても、これを越えることはできない』エレミヤ書5章22節


自然災害によって、苦しむ人が世界中にひとりもいないという年はない。
地震や津波、洪水によって、人は命を落とし、家を失い、生活を壊される。

海の水に、陸との境界線を越えて打ち寄せる権利があると主張する人はいない。
水が境界線を越える事で、災害が引き起こされるのは、誰もが認めるところだろう。
神が、砂を、海の境界と定められたからだ。

神は、また人間にも超えてはいけない線を設けられた。
だけど、肉体的にも霊的にも、ひどい結果を招いている。
その上、人は驚いた事に、神が定められた境界線を破る「権利」があると、しばしば主張しているのだ。

預言者エレミヤの時代、神の民は教えに反して人を欺いて金持ちになり、貧しい人々を保護する務めを拒んだりした。
その結果、ひどい事になった。
神は、「あなたがたの罪が、この良い物を拒んだのだ」と言われた。
人々は、神の定めた境界線を越える事で、神が準備しておられる祝福を受け取れない事を知らない。

神の創造された世界には、秩序が与えられている。
その秩序を破るなら、当然の結果がもたらされる。
神の教えを無視するなら、その秩序は乱れる。

神は慈しみ深いお方なので、その秩序を優しく分かり易く教えてくださる。
神が定められた超えてはならない線を知り、その内側に留まるのは分別のある事だ。

God Bless You!!


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