7月11日(金)

7月11日(金)

『見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう』ヨハネの黙示録3章20節


青年期のC・S・ルイスは、子どもの頃からの信仰を捨て、すべての宗教は人間による作り話だから、宗教は信じないと宣言した。

だけど、数年後、イエス様を神のひとり子であり、自らの救い主として信じるようになった。

C・S・ルイスは、当時の事を次のように語っている。

「私にとって『干渉』という言葉ほど、憎々しいものはなかった。
しかし、キリスト教には、その中心に超越した干渉者がおられるように思えた。
鉄条網で囲み、『立入禁止』と看板をかけて守られる領域は、魂の奥底にすらない。
これこそが、私の望みだったのに。
どんなに小さくても、すべての生き物に『私の勝手じゃないか』と言える領域を持つ事を欲していたのに」。

神様に、「私に構わないで、放っといてくれ」と言う権利は、誰にでもある。
だけど、神様にも、粘り強く私達を憐れみ続ける権利があるのだ。

私達の人生を神様の愛で満たそうと、恵みによって、主は今も心の戸をたたき続けてくださっている。

主の愛は粘り強いけれど、決して無理強いはされない。
心の扉を開けるかどうかを決めるのは、あなただ。

God Bless You!!

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