4月22日(金)の手紙


2016年4月22日(金)

『また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、神に満ちているもののすべてをもって、あなたがたが満たされるように、と祈る』エペソ人への手紙3章19節


クリスチャンにとって、この世の信仰の旅路は、イエス様を信じた瞬間に始まり、主に召される時に終わる。
そこで大切なのは、この旅の初めと終わりの間をどう生きたかという事だ。

イエス様を信じて主に仕える人はみな、豊かで充実した人生を送る事ができる。
パウロは、クリスチャンがいのちを豊かに持つ事を望んだ。

だけど、キリストに忠実である人に約束された豊かな人生を十分に享受している人がどれほどいるのだろう。
余すところなく神に捧げた人生こそ、神に満たされた人生なのだ。

神は「救い」という素晴らしい始まりと「栄光」という素晴らしい終わりをくださる。
そして、始まりと終わりの間をも祝福したいと願っておられる。

God Bless You!!

a:209 t:1 y:0