4月1日(金)の手紙


2016年4月1日(金)

『このように、わたしたちは与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っているので、もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて預言をし』ローマ人への手紙12章6節


神は、私達に天性の才能だけではなく、霊の賜物も与えてくださり、主にお仕えできるようにしてくださった。

神は奉仕を強制されないし、しぶしぶ働く人を用いられる事は少ない。
神の役割は、私達に素養や知識を与え、仕えるための力を授ける事だ。

一方、私達の役割は、与えられた賜物を用いる機会を敏感に察知し、誠実に自発的に仕える事だ。

必要に応えたい、主に仕えたいという熱い思いがあるなら、目をそむけてはいけない。
神の召しを逃してはいけない。

God Bless You!!

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