3月11日(金)の手紙


2016年3月11日(金)

『もしあなたがたが主に仕えることを、こころよしとしないのならば、あなたがたの先祖が、川の向こうで仕えた神々でも、または、いまあなたがたの住む地のアモリびとの神々でも、あなたがたの仕える者を、きょう、選びなさい。ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕えます』ヨシュア記24章15節


「もしも…」と考えたところで、大して役には立たないけれど、だからと言って選択をあなどってはいけない。
自分が何かを選んだなら、その結果は良きにつけ悪しきにつけ、一生ついてまわるからだ。

ヨシュアは、第一に選ぶものについて忠告している。
彼は、イスラエルの民に言った。
「いまあなたがたの住む地のアモリびとの神々でも、あなたがたの仕える者を、きょう、選びなさい。
ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕えます」。

神に仕える事を選択するのは、決して簡単な事ではない。
だけど、その選択こそが、良い結果につながっていくのだ。

God Bless You!!

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