2024年2月20日(火)

2024年2月20日(火)


祈りを面倒な仕事と考えてはならない。
むしろ、あなたが崇拝する者との交流と見なしなさい。

わたしをあなたの喜びとしなさい。
そうすればわたしとの交わりに否応なく入って行くことになる。

あなたにとってわたしがどのような者であるのか、わたしがあなたのために何を成し遂げたのかを思い出しなさい。

わたしはあなたを完全な、永遠の愛で愛する。
そしてあなたのことを大いに楽しみ喜ぶ。

わたしの優しさに包まれ、自分がまさにわたしから愛されている者であると確信しなさい。
あなたを決して捨てず、決してあなたから離れないこのわたしのゆえに、喜びなさい。

あなたの救い主、贖い主、そして友であるわたしに感謝することが、しばしば、わたしと会話し始める、最も易しい方法なのである。

また、あなたは、人生に起こっているさまざまなことや、あなたの家族、教会、その他諸々のことについて感謝をささげることもできる。

このような感謝に満ちた祈りがあなたとわたしをつなげ、他の祈りにもスムーズに入って行くきっかけとなる。
わたしはあなたとあなたを取り囲む状況について、何もかも知っているのだから、あなたはわたしに何でも自由に話すことができる。

あなたが犯した罪の罰と報いは、わたしの血で完全に支払ってあるのだから、わたしは決してあなたを拒まない。

わたしはあなたの避け所である。
ゆえに安心してあなたの心をわたしの前に注ぎ出すほどまで、わたしを信頼しなさい。

God Bless You!!

詩篇37篇4節、ゼパニヤ書3章17節、詩篇118篇28節から29節、詩篇62篇8節


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