2013年4月8日(月)

2013年4月8日(月)


『わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである』コリント人への第二の手紙4章18節


何かを失った時、それにどう反応するかは、それぞれのものの見方による。

永遠に続いていくものに焦点を合わせる人もいれば、一時的なものに夢中になる人もいる。
宝を天に積む人もいれば、地上に積む人もいる。

金持ちや有名人になる事が幸せだと信じている人もいる。
だけど、イエス様に従う事で、貧しさや飢え、恥や軽蔑に喜んで耐えている人もいる。

一時的に得をする事ばかりを求めているなら、永遠に失うものがある事を忘れてはいけない。

God Bless You!!

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