2012年6月10日(日)

2012年6月10日(日)


『また、祈る場合、異邦人のように、くどくどと祈るな。彼らは言葉かずが多ければ、聞きいれられるものと思っている』マタイによる福音書6章7節


ここに短い文章を書こう。

常に祈る事。
必要なら、声に出して祈ろう。

神は過去を忘れてくださる。
神にならおう。

私は、意地汚くて後悔する事がしばしばある。

気前の良さで後悔した事は一度もない。

私の望む通りにしてくださいと祈るより、正しい事をしてくださるように願おう。

神の役に立たない人間などいない。
ひとりもいない。

神を十字架につけたのは大釘ではない。
愛だ。

私達は、自分がすでに神に赦されている以上に、誰かを赦す事は絶対にできない。

これだけで十分じゃない?

God Bless You!!


a:368 t:1 y:0