2012年5月30日(水)

2012年5月30日(水)


『イエスは舟から上がって、大ぜいの群衆をごらんになり、彼らを深くあわれんで、そのうちの病人たちをおいやしになった』マタイによる福音書14章14節


イエス様は、病気の人を癒された。
一部の病人ではない。
病人の中の、正しい人達でも、癒されるにふさわしい人達でもない。
ただ、彼らの病を癒されたのだ。

確かに、何万人という人の中には、健康に値しない人間も幾人かいる。
イエス様に癒しの力を与えた神は、同時に真実を見抜く力をも与えた。

イエス様は思い上がった人間に向かって、こうおっしゃっりたくなった事はなかっただろうか。
「その高慢な心ごと、さっさとここから出て行きなさい」
主は、彼らの過去だけではなく、未来もご覧になる事ができた。

癒された人の中には、せっかく得た健康を、他人を傷つけるために使う者も大勢いる。
それは疑いの余地がない。
口がきけるようになった者がいつの日か、呪いの言葉を吐く。
見えるようになった者が、目で姦淫を犯す。
歩けるようになった人が、いともたやすく罪の階段を下りて行く。
主が癒された手が、人をあやめる。

イエス様は癒されるたびに、その人の未来と過去とを目にして涙しておられる。
胸を痛めておられる。
主は、今でもそうしておられる。

God Bless You!!


a:415 t:1 y:0