2016年9月18日(日)
『彼は、ゆるがぬ土台の上に建てられた都を、待ち望んでいたのである。その都をもくろみ、また建てたのは、神である。』へブル人への手紙11章10節
聖書は、神の友アブラハムについて語っている。
彼は、しばらくの間滞在している異国の旅人で、神が建設される永遠の都市を信仰の目で見つめ、求めていた。
自分の死が近いか遠いかは別として、永遠のわが家に焦点を絞った信仰を持とう。
たとえ不毛の砂漠を歩んでいても、旅の終点は神の美しい庭が待っているのだから。
God Bless You!!
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