今日の手紙


優しいイエスさま、
私の前に広がっている今日という日に目をやると、曲がりくねった複雑な道が見えます。
あらゆる方向に枝分かれしているのです。
どうすればこの迷路の中に自分の道を見つけることができるだろうと悩みはじめるとき、心に浮かぶのは「あなたが絶えず私とともにいて、私の右の手をしっかりとつかんでいてくださる」ことです。
「あなたの真理によって私を導き、教えてくださる」という約束を思い出すと、心が楽になってきます。
そして再び自分の道に目をやると、そこには穏やかな霧がかかっていて視界を覆い隠しているのに気づくのです。
目の前のほんの数歩しか見えないから、注意をもっと完全にあなたに向けて、今あなたとともにいることを楽しめるようになるのです。
あなたは、その霧が私のために備えた——私を現在の瞬間に呼び戻し、守ってくれるものであることを教えてくださいました。
あなたはすべての時間と空間の内に住まわれるお方なのに、私と、今ここで心を通い合わせてくださるのです。
どうか私が、あなたご自身と目の前の道とに集中できるように訓練してください。
そうすれば、日々あなたと歩むのに霧はもう必要なくなるでしょうから。
心を楽にしてくださるあなたのお名前によってお祈りします、
アーメン。
God Bless You!!
詩篇73篇23節〜24節、詩篇25篇4節〜5節、コリント人への手紙第一13章12節、コリント人への手紙第二5章7節