3月24日(月)

3月24日(月)

『時にアサはその神、主に向かって呼ばわって言った、「主よ、力のある者を助けることも、力のない者を助けることも、あなたにおいては異なることはありません。われわれの神、主よ、われわれをお助けください。われわれはあなたに寄り頼み、あなたの名によってこの大軍に当ります。主よ、あなたはわれわれの神です。どうぞ人をあなたに勝たせないでください」』歴代志下14章11節


インドネシアの昔話に、空を飛んだ亀の話がある。

亀の口にくわえた棒を、鷲がつかんで飛んだのだ。
だけど、地上で見物した人達が、「何て賢い鷲なんだ!」と言ったので、亀はプライドをひどく気付けられ、「これは僕の考えだ!」と叫んだ。

勿論、亀の身体は棒から離れて真っ逆さまだ。
プライドは、破滅を招いた。

アサは、41年間、謙虚で強い国王だった。
ユダの国に平安と繁栄をもたらした。
今日の御言葉は、アサ王がその治世の初めの頃に主に願った祈りだ。

だけど、その治世の終わりになって、イスラエル王国が迫ってきた時、アサ王は神様じゃなくアラムの王に助けを求めた。

この愚かな行動が、彼の統治力を弱め、国は戦乱に巻き込まれる結果を招いた。

どこで、間違ったのだろう。
過去の功績が、神様を頼みにする事を忘れさせてしまったのだ。
神様はもはや、御力を、アサ王の上にあらわされる事はなかった。

神様は、今でも、ご自分の「御力」をあらわす事のできる人を探しておられる。
神様を頼りとする人以上に、強い人はいないのだ。

God Bless You!!

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