2013年9月24日(火)
『怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない』エペソ人への手紙4章26節
人の言った事やした事に、怒りを感じる事があるだろう。
また、怒るべき時もあるかも知れない。
だけど、過剰に反応して、自制を失わないように気をつけなければいけない。
私達は、肉にあって歩んではいても、肉に従って戦ってはいけないのだから。
そもそも、クリスチャンは怒ってもよいのだろうか。
勿論だ。
クリスチャンはロボットじゃないし、感情を持った人間なのだから。
だけど、怒りに誘われて罪を犯しては絶対にいけない。
間違った行為に、間違った応答をしても、正しい結果は生まれてはこない事を、決して忘れないで欲しい。
God Bless You!!
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