2013年9月17日(火)

2013年9月17日(火)


『最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい』ピリピ人への手紙4章8節


私達の生活は、忙しく動き回り過ぎて、生産性に焦点を合わせないで、考える時間を忘れていないだろうか。

パウロは、ピリピ人へ宛てた手紙の中で、真実なこと、尊ぶべきこと、正しいこと、純真なこと、愛すべきこと、賞賛に値するものに心を留めるように語っている。

もし、教会や家庭でこのような事を一緒に考え始めたら、何が起こるだろうか。
解決が難しかった問題に、神様はユニークな解決法を示しておられる事に気付くかも知れない。
私達の考える事によって、人生観が根本的に変えられるかも知れないのだ。

God Bless You!!

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