2012年10月2日(火)

2012年10月2日(火)


『あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』マタイによる福音書25章35節~36節


より分けられて神の右に置かれる人は、飢えた者に食べ物を与え、渇いた者に飲ませ、孤独な者を慰め、裸の者に着るものを与え、病人を元気づけ、牢にいる者を友情で励ます人だ。

救われた者の印は、最も小さき者への愛なのである。

イエス様は、忘れ去られた者の中に住んでおられる。
イエス様は、かえりみられない者の中に居を定められる。
病人がとり囲む中に、家を建てられる。

もし私達が、神に会いたかったら、うちひしがれた者、打ち負かされた者の中に行けばいい。
そうすれば、きっと神に会える。

God Bless You!!


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