12月28日(月)の手紙


2015年12月28日(月)

『イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである』ヨハネによる福音書9章3節


ニック・バジシックは、ドアに指を挟んだ事や、肘や膝を擦りむいた事もない。
つまずいた事も、むこうずねを何かにぶつけた事もない。

随分、ラッキーな人だと思うだろう。
だけど、こんな問題がないのは、彼にはつま先も、むこうずねも、膝も肘も、指もないからだ。
彼は、両手両足を持たずに生まれてきた。

だけど、同情する前に、彼の言葉に耳を傾けて欲しい。
「人の人生には、理由なく何かが起こる事はありません。
必ず、神の良い目的があるのです。
私は15歳の時、ヨハネによる福音書9章を読んで、自分のすべてをキリストに捧げました。
イエス様は生まれつき目の見えない人に対して、その理由は、『神のわざがこの人に現れるため』と言われました。
…私は、今、神の栄光を見ています。
神は、私をあるがままの姿で用いておられます。
私は、他の人には出来ない形で用いられています」。

ニックは世界中を回り、イエス様の福音と愛を宣べ伝えている。
そして、「神を信頼して自分の状況をすべてゆだねる事が私にできるのなら、あなたにもできるはずです。
…人生最大の喜びは、イエス・キリストと共に歩み、自分のために神が備えてくださった目的を果たしていく事です」と語っている。

私達も、そう言えるだろうか。
両手両足のない人を世界的な伝道者にされた神を、信仰を持って信頼し、自分の限界に挑戦していく事ができるだろうか。

唯一、神を信頼するなら、苦難はチャンスに変わるだろう。

God Bless You!!

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