8月3日(月)の手紙


2015年8月3日(月)

『どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強くして下さるように』エペソ人への手紙3章16節


晴天の日に、ある夫婦がサイクリングに出かけた。
リフレッシュして帰宅するはずだったけれど、その日を境に、彼らの人生は激変してしまった。

夫が下り坂でハンドル操作を誤り、木に激突して転倒、瀕死の重傷を負って病院に運ばれたのだ。

妻は、徹夜で夫の看病を続けた。
だけど、夫は自分で食事を取る事も、歩く事もできなかった。

ある時、ふたりは病院の庭の木陰で休んでいた。
すると、夫がこう妻に言った。
「僕は、再び歩けるかどうか分からない。
でも、イエス様の御側近くを歩く事を、今、学んでいるよ。
それが、僕の心からの願いだ」。

夫は、神に対して怒りの拳を上げるのではなく、御手を握って歩もうとしていた。

苦難の中にいる時、物の見方を正さなくてはいけない。
つまり、自分はイエス様を通して神と素晴らしい関係にあるというという真理を思い出すべきだ。
この関係こそが、辛くても前進するために必要なのだ。

私達には、人生すべての問題を解決する力はない。
だけど、神は、どんな事にも対応される。
だから、神は「あなたの重荷を主にゆだねよ」と言われた。

彼が語ったように、イエス様と一緒に歩むために、健脚である必要はない。
それは私達の心次第だから。

God Bless You!!


a:367 t:1 y:0