8月1日(月)の手紙


2016年8月1日(月)

『まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。』ガラテヤ人の手紙6章7節


小麦の種を植えた農夫は、小麦が育っても少しも驚かない。
種蒔きと収穫は、普遍的な法則だから。

パウロは、この有様を霊的な原則を説明するために用いた。
私達の罪深い性質は、自分を喜ばせなさいとささやくけれど、聖霊は、神を喜ばせなさいと私達を促す。

今は、種蒔きの時だ。
そして、失望せずにいれば、時期が来て、刈り取る事になると約束してくださっている。
明日刈り取りたいものは、今日植えなくてはいけないのだから。

God Bless You!!

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