7月9日(水)

7月9日(水)

『兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい』ガラテヤ人への手紙6章1節


ダチョウは、頭を砂に埋めて危険を見ないようにすると世間では言われているけれど、それは本当じゃないらしい。

ダチョウは、時速70キロで走り、抜群の蹴力を持ち、くちばしで激しく突く事ができる。
だから、頭を砂に埋めて、危険を見ないようにする必要がないのだ。

「砂に頭を埋める」というのは、欠点を見ようとしない人の態度に似ている。

預言者ナタンは、ダビデ王の姦淫と殺人の罪を見逃さなかった。
相手は王なので、面と向かって間違いを指摘するのは、勇気のいる事だけれど、ナタンは神様に従い、思慮深い態度で指摘した。

パウロも初代教会の人々に、罪に立ち向かうように促している。

クリスチャンの友人が罪を犯したなら、はっきりと指摘して、彼らが神様との交わりを回復するように助けなくてはいけない時がある。
同時に、私達自身も、同じ罪に陥る危険がある事を、忘れてはいけない。

勿論、他人の罪をわざわざ探すべきじゃない。
だけど、面と向かって指摘しないといけない時に、顔を砂に埋めてはいけない。

噂話は、人を滅ぼす可能性がある。
だけど、愛ある指摘は、人を救う力がある。

God Bless You!!

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