7月28日(金)の手紙


2017年7月28日(金)

『わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである。』ローマ人への手紙12章5節


イエス・キリストを自分の救い主としている人たちの間には、より強い絆がある。
私たちは、それぞれ永遠に主イエスにつながっており、お互いにもちながっている。

パウロは、「わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである」とローマ人への手紙12章5節で述べている。
私たちは「神によって生まれた」のであり、同じく「その方によって生まれた者」を愛する。

イエスを神と信じる人と出会う時、このお方について語り合う機会を手にする。
キリストというお方、その方の死と復活、その方の愛や赦しを体験したこと、さらに、主の恵みについて語ることができる。

このような時、私たちは主を信頼し続けるように、また、忠実な信仰の歩みをするようにと互いに励まし合う。

次の日曜日、イエスがして下さったことを思い返し、人々に語ろう。
また、いかにイエスが素晴らしいかを語り合おう。
一週間を通じて、いつもそうしよう。

God Bless You!!

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