7月23日(水)

7月23日(水)

『わたしたちは神の同労者である。あなたがたは神の畑であり、神の建物である』コリント人への第一の手紙3章9節


砂漠で喉が渇いたイスラエルの人々のために水を得ようとした時、モーセの果たした役割は小さいものだった。
ただ、岩を打てばよかったのだ。

イスラエルの誰にでもできた事だ。
肝心な問題は、豊かな水を湧かせるために、神様が地中で何をなさったかという事だ。

ただ見逃してはいけない点は、モーセは神様と共に働いたという事実だ。
モーセは人々の前で働き、神様は地球の深層部で働かれた。
ふたりは、協力者だった。

すべての実りある仕事には、必ずふたりの働き手がいる。
喜んで働く人間と、忠実な神様だ。

モーセは、その日、岩に近付きながら、失敗するかも知れないという不安に押し潰されそうになっていただろうか。
そうではないと思う。
彼はただ、主に従順に従えばよかったのだ。
後の事はやると、神様が約束されており、神様が過去に力強い奇跡を行われたのを見ていたからだ。

今日、神様から命じられた仕事について、不安があるだろうか。
私達は、ただ、岩を打てばいいのだ。
神様は密かに働かれて、すべての人に豊かな水を注がれる。
そして、生ける水が流れ出る時、人々は主をほめたたえるだろう。

私達が、自分の役目を果たせば、主はご自分の役割を担ってくださる。
私を離れては、あなたは何もできないと、イエス様は言われたのだから。

God Bless You!!

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