7月1日(土)の手紙


2017年7月1日(土)

『またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。』マタイによる福音書24章3節


キリストの再臨について、多くの偽りの預言がされている。
「その日、その時は、だれも知らない。
天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる」とキリストがはっきりと言われたにも関わらず。

キリストは、ご自身の再臨の日について、予想するのではなく、「目をさまし」「用心」するようにと、弟子たちに教えられた。
ペテロは、イエスの再臨について「主の日は、盗人のようにやって来る」と警告している。

私たちは、「祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神、わたしたちの救主キリスト・イエスの栄光の出現を待ち望むようにと、教えている」。

God Bless You!!

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