6月10日(土)の手紙


2017年6月10日(土)

『しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。』ペテロの第一の手紙2章9節


スーザン・ボイルは、舞台に上がった。

彼女は、他の出場者と比べて、ぱっとしない人だった。
だけど、マイクを口に持っていき歌い始めると、会場いっぱいに美しくも力強い声が響き渡り、審査員たちは魅了された。

聴衆はみな、歓声を上げて立ち上がった。
これほどまでに美しく魅力的な声が、ありそうもない人の口から聞こえてくることに、すっかり驚いてしまったのだ。

私たちはみな、イエスの美しさを流れ出させる源としては、ありそうもない人たちだ。
だけど、それがイエスのご計画。
私たちのような普通の人が、人生というステージに代わる代わる上がると、観客である家族や友人、また他の懐疑的な人たちが、それを見ている。

そして彼らは、私たちの中からイエス・キリストの愛と恵みがあふれ出てくるのを聞いたり見たりするようになる。

ペテロは語っている。
「しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。
それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである」。

私たちは、自分にはこんな資格はないと思っているかもしれない。
だけど、私たちが主にゆだねるなら、主は私たちの中から流れ出し、周りの人たちはそれに気づくだろう。
キリストの美しさは、まったくなさそうなところから現れるかもしれないのだから。

God Bless You!!

a:172 t:1 y:0