4月10日(日)の手紙


2016年4月10日(日)

『主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ』イザヤ書1章18節


自分の罪について考え、「どうすれば天国に行けるのだろう」と自問している人がいるかも知れない。

答えは、すでに与えられている。
イエス様は、ご自分の死によって、私達の罪の代価を払ってくださった。
どんなにあくどい、汚れた、恥ずべき罪であったとしても。
私達の救いは、無償だ。

大いなる力を持つキリストの血によって、私達は洗われた。
真っ赤な罪のたましいを、真っ白に染めてくださった。

天国にふさわしい善良さを十分に備えている人は、誰ひとりいない。
永遠の命は、神の賜物だ。
信仰によって、イエス様を心に迎えよう。
自分を救えるほど、完璧な人はいないし、神が救えないほどの悪人もいないのだから。

God Bless You!!

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