3月19日(木)の手紙


『まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる』ガラテヤ人への手紙6章7節


罪深い選択というのは一種のごみのようなもので、想定外の結末を招く事がある。

例えば、アカンが聖絶のものを取った時、彼の生命が取られた。
ダビデ王が姦淫や殺人を犯す時、家族に不和が続いた。

私達の人生に「ごみ」はないだろうか。
罪の結果は、積もり積もっていく。

だけど、神様は、私達が罪を告白するなら、赦してきよめてくださると約束しておられる。
人を傷つけたなら、謝罪と賠償という方法で赦してもらえるように求める事ができる。

自分の悪い選択の結果、生じた問題に対応しようとする時、神様の恵みによってどうか正しく賢い知恵が与えられるように、そして、主のために、良い決断ができるように、今日も祈る。

God Bless You!!


a:227 t:1 y:0