2019年2月27日(水)の手紙

2019年2月27日(水)


『主に身を任せよ。助け出してもらえばよい。主に救い出してもらえ。彼のお気に入りなのだから。』詩篇22篇8節


私たちは神を信じることによって、どんな試みにも終わりがあることを期待してよいと悟ることができます。
また、もし私たちが神を愛し、神のご計画によって召されているのであれば、後にこの試みが私たちの歩みの中で大いに益となって働いてくれたことを知るようになるのです。

私たちが試練の中にあるときには、神を信じ、神の力に頼るべきことを学ばなければなりません。
このようにして、私たちはもはやつまずくことなく、苦難を乗り越えることができるようになるのです。

信徒のみなさん、もし不安に満ち、悩み疲れ、そして、迷いの中にいるのであれば、あなたは何らの実を結ぶことも、また神に栄光を帰することもできません。

重荷を負ってくださる偉大な方に、あなたが背負っている重荷をお任せできる信仰がもてるように願い求めなさい。
重荷が軽くされれば、あなたの力は何倍にも強くされます。
そして、神の御旨に同意できるなら、それは世の富が増し加えられる以上に尊く、素晴らしいことです。

というのは、必ずしも富が平和をもたらすことはなく、また必ずしも繁栄が主にある喜びを与えることはないからです。
信仰をもつことによって重荷を背負うことがあるとしても、祈りをささげることでその重荷を主なる神に背負っていただくことができるのです。

朝は神とともに歩み始め、神の助けをいただいてその日一日良い働きができるようにと祈ります。
どんな人も常に主の御手によって人生が導かれ、幸運が与えられることを願い求めます。
さらには隣人に悪事を働くことがないように、また隣人から悪事を受けることがないようにと祈り、あるいは日々の歩みの中で感情が爆発することがないように、そして、常に心を平静に保つことができるようにと神に祈り求めます。

これがキリスト者の日常生活です。

信徒のみなさん、日々の悩みを神に率直に申し上げなさい。
朝露が速やかに乾くこと、そして、神があなたの盾となってくださることを求め、期待しなさい。
あなたが夜床に就く前にはその日に経験したすべての労苦を忘れ、安らかに休みなさい。

このように、平安のうちに歩み、すべてのことを神にゆだねなさい。
そして、神が常に近くにおられることを確信しなさい。
すべてのことにおいて、主イエスがなさったことに倣いなさい。

心のうちに与えられている神の愛が私たちを神へと引き寄せてくれます。

「主に身を任せよ。助け出してもらえばよい。
主に救い出してもらえ。彼のお気に入りなのだから」。

主イエスは主なる神に拠り頼み、すべてを父なる神におゆだねになったのです。

God Bless You!!


a:77 t:1 y:0