2018年7月19日(木)の手紙

2018年7月19日(木)


『この所に、夜も昼も御目を開いていて…ください。』列王記上8章29節


エッセンに学生会館があります。
そこを入った玄関正面の壁に、このみことばが刻まれています。

会館の創設者ヴァイグレ牧師は知っていました。
多くの親しげな目、物問いたげな目、疑惑に満ちた目が、この建物を見上げるだろう。

が、人の目は問題ではない。
啓示された神、すなわち主イエス・キリストが愛、憐み、恵みをもって、会館に目を留めてくださること、それが大切なのだと。

これは偉大なソロモン王の口から出た祈りです。
美しい豪華な神殿を建て上げたときに、彼はこのように祈ったのです。

ソロモンは今日に至るまで、驚くべき知恵者として通用しています。
その彼が自分の建てた神殿を主の目の前に据えたことは、知恵の明確な証拠
だと言えるでしょう。

ソロモンの祈りは、私たちの住まいのためにも、貴重な良い祈りではないでしょうか。
「主よ。この家に、夜も昼も御目を開いていてください」。

サタンが家庭を餌食にしようとするのは、私たちのよく知るところです。
何としばしば、悪しき争い、けんかが起こることでしょうか。
心配という意気消沈の霊が忍び込むことでしょうか。
悪しき空気が家庭を台なしにすることでしょうか。
冷淡が、老人と若い人との間に、また、夫婦の間に割り込むことでしょうか。

私たちはそれを知っていますが、防ぎようがありません。
そうです。
全くのお手上げなのです。

そこで祈りが必要となります。
「主よ。
この家の上に目を開いていてください。
そしてさらに、あなたの贖いの力が私たちの家庭を治めてくださいますよう
に」。

主よ。
私たちは終日、終生、あなたを必要とします。アーメン

God Bless You!!


a:124 t:1 y:0