2018年5月22日(火)の手紙

2018年5月22日(火)


『また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。』使徒の働き2章3節


聖霊はなんという火のようなお方なのでしょうか。

が、今はそれには触れません。
聖霊を知る人々は、それをも知っているからです。

「分かれた」という語に注目しましょう。
それはただひとつの火ですが、弟子たちはそれぞれに独自の火の舌を持ちました。

それは三位一体の第三位格である同じ聖霊ですが、この同じお方が、各個人のうちに別個の働きをなさるのです。

若いころ、経験豊かな老齢のイエスのしもべたちの会合に加わったことがあります。
話題は神の聖霊による覚醒ということに及びました。
それぞれの人が異なった経験をしているのがわかり、なんとすばらしいことかと思いました。

聖霊はそれぞれに違った方法で働いてくださるのです。
しかも、それらは同じ聖霊の働きです。

使徒パウロはコリントの教会への手紙で「賜物」について語りました。
そこで彼は聖霊が、信仰を持つ神のしもべたちそれぞれに特別の賜物を与えてくださることを詳しく語っています。

ある人はあかしをし、他の人は霊を見分け、さらに別の人は人々への配慮をす
る。
各自がそれぞれの炎の舌を持つのです。

私たちは一致追求の時代に生きています。
何百万もの人々が同じことを考え、同じことをし、みんなと同じに感じなければなりません。

しかし聖霊は時代の風潮に流されません。
このお方は私たち各自をご自分のものとなさいます。
私たちを個別に造り上げてくださいます。

私たちそれぞれに、異なった救いの計画をお持ちです。
信仰者はそれぞれ、神の栄光のために整えられます。

時代は私たちを踏みつぶそうとするでしょう。
が、聖霊は私たちを群衆から引き出し、各自の似姿に造り上げてくださるの す。

主よ。
私たちのうちにも、あなたの恵みのみわざを完成してください。アーメン

God Bless You!!


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