2018年1月26日(金)の手紙

2018年1月26日(金)


『百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は私にはありません。 …ただ、おことばをいただかせてください。』ルカによる福音書7章6節~7節


ローマ軍将校の家での興奮。
私は想像します。
ひとりの使いが走り込み、息もつかずに報告します。
「あなたは長老たちをイエスのもとに送って、病気のしもベのことを頼んでもらったのですね。
ええ、彼らはうまくやりました。
あなたの功労を証明し、あなたには資格があると…」。

百人隊長がさえぎります。
「何だと。
この私に資格があるというのか」。
「そうですとも」、使いの者は大きくうなずきました。

すると隊長は血の気のうせた顔で、そばの友人たちを振り返ります。
「頼むよ。
イエスのみもとに行ってくれ」。

「資格は、私にはありません」。

町の長老たちは「彼は充分に資格のある人です」と言いました。
彼の上司たちに尋ねても、同様に請け合ったことでしょう。
「彼は立派な軍人だ」。

しかし、本人は「資格は、私にはありません」と言うのです。
これは神の光のもとで自分を見る人だけが言うことばです。
自分が神をどう考えるかではなく、「神が私をどうご覧になるか」と問う者だけが言い得ることばです。

「神が私をどうご覧になるか」。
私たちも問うべきです。
そしてその答えは聖書にあります。
すなわち私たちは神の前に何ら誇ることはできず、「私たちはみな罪人」です。

ここにまでたどり着いた人々は、罪人の救い主、十字架にかかられたイエスに、自分をゆだねます。

主よ。
私たちに自分の心の真相を見させてください。アーメン

God Bless You!!


a:188 t:1 y:1