2013年6月15日(土)の手紙

2013年6月15日(土)


’’『そこでわたしはあなたがたに言う。求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう』ルカによる福音書11章9節’’


それが何であれ、願い事を祈るのは1回きりという女性がいた。
何回も同じ事を言って、神様を煩わせたくないからだそうだ。

イエス様は、夜中に友人の家にやってきた男性の話をして、この女性の考えとは正反対の事を教えられた。
この男性は、予期せずに客が来たけれど、食べさせる物がないので、貸してくれと頼み込んだ。

最初は、友人は自分も家族も寝ているからと言って断っている。
だけど、しまいには起き上がってパンを与えた。
友達だからというのではなく、しつこく頼み続けたからだ。

イエス様は、この話で、しぶしぶパンを与えた友人と、惜しみなく与えてくださる神様を比べておられる。
この男性の友達が、腹立たしく思いながらも、しつこさに負けて願いを聞いてくれるなら、天の父は、尚の事、私達が必要なものを快く与えてくださるはずだ。

神様は賢明なお方だから、すぐには祈りに応えられない時もある。
確かに、私達は聖書の教えにそった願いや、神様の御心にかなった祈りをすべきだろう。
だけど、イエス様は、それにも増して、しつこく祈るように促しておられる。
答えが得られるまで求めなさい、捜しなさい、叩きなさいと言っておられる。

神様を煩わしているのではないかという心配は無用だ。
私達がどんなにしつこく祈っても、神様は決してうんざりされる事はない。

私達の心からの祈りは、必ず神様に聞こえている。
神様は、私達の願いのすべてに耳を傾けておられる。
すぐに望み通りにならない時もあるけれど、そんな時だからこそ、信じよう。
神様が、祈りに応えてくださったと分かる日が、必ず来るから。

God Bless You!!

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