2013年5月10日(金)の手紙

2013年5月10日(金)


『神を愛するとは、すなわち、その戒めを守ることである。そして、その戒めはむずかしいものではない』ヨハネの第一の手紙5章3節


あるピアニストは、「優れた音楽作品の形式は、演奏者を自由にする」と信じていた。
事実、彼女は「表現形式における決まり事の中に、自由があります」と言っている。

私達は、信仰の中の決まり事を窮屈に感じがちだけれど、それは、規則に反発するという人間生来の罪の性質があるからだろう。

だけど神様の命令は、私達の人生を縛るためじゃなくて、豊かにするためのものだ。
神様の命令は、決して私達の重荷にはならない。
むしろ、罪の重荷から私達を守ってくれる。

神様の命令に従っているなら、私達は自由なのだ。

優れた音楽形式について、彼女は「形式という法のもとには、想像を絶するほどの演奏の自由が存在します。
私が自分の演奏によって栄誉を帰そうとしているものは、その作曲家が表わしているものなのです」とも言っている。

聖書は、私達が生きていくための楽譜だ。
神様が作曲してくださったように「人生の歌」を奏でよう。
そうするなら、私達は本当の自由を経験するだろう。

そして何より、私達の人生を通して、偉大な作曲家である神様に栄光をお返しする事ができるのだ。

God Bless You!!

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