2013年10月26日(土)の手紙

2013年10月26日(土)

『彼は悪いおとずれを恐れず、その心は主に信頼してゆるがない』詩篇112篇7節


携帯電話が普及する前の事だけれど、あるセミナーで講師が聴衆に尋ねた事があった。

「係員がこの会場に入ってきて、あなたの名前を呼び、お電話がかかっていますと言ったら、その電話の内容は、良い知らせか悪い知らせのどちらだと思いますか」。

大多数の人は、悪い知らせだと思うだろけれど、その理由は定かじゃない。
この現象は、一般的に人は悪い知らせを漠然と恐れているという一例じゃないだろうか。

愛する人の安全を願うなら、心配するのは当然かも知れないけれど、理由もないのに悪い事が起こるんじゃないかと、いつもびくびくする事は、決して良い事じゃない。

心配な時に、何より必要なのは、神様を信頼する心だ。
確かに聖書は、悪い知らせを受ける事は一切ないと語ってはいない。
だけど、聖書には「悪いおとずれを恐れない」と書かれている。
その心は、主に信頼して揺るがないからだ。

私達は、もう不安にさいなまれて毎日を過ごす必要などない。
今も生きて働いておられる神様を信じるなら、毎日の生活から漠然とした恐れを取り除く事ができるのだから。

God Bless You!!


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