2012年8月8日(水)
『もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様にひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にもひとしくなるであろう。わたしたちは、この事を知っている。わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためである』ローマ人への手紙6章5節~6節
復活とは、「終わりとしての死の終焉というしるし」だ。
復活は、心から神を求めるすべての人々に対して、安心して信じていいと告げるしるしである。
究極の正義を信じる事。
永遠の身体を信じる事。
私達の住まいである天と、その玄関としての地上を信じる事。
疑いがあっても、眠れない事はない。
苦痛があっても、動けなくはならない…と信じる事。
どれも安心して信じられる。
開いた墓と終わりのない日々と心からの賛美を、安心して信じられる。
私達は、復活を受け入れる事ができるのだから、主の約束を安心して受け入れていいのだ。
God Bless You!!
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