2012年7月24日(火)

2012年7月24日(火)


『世々の支配者、不朽にして見えざる唯一の神に、世々限りなく、ほまれと栄光とがあるように』テモテへの第一の手紙1章17節


王の王の御前に出る目的は、神をほめたたえ、神の栄光を認める事に他ならない。

賛美…歓喜の声と共に、天に心を向け、諸手を上げて、神への賛美を歌う事は、私達に与えられた最高の特権なのだ。
賛美は、神に創られたすべてのものの最高の誉れである。

父なる神をたたえる時、一体何が起こるのだろう。
王の王が玉座についておられ、ご自分の民を救ってくださった事に気付くのだ。

God Bless You!!


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