2012年2月23日(木)

2012年2月23日(木)


『さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである』へブル人への手紙11章1節


信仰とは、神は実際に存在され、いつも最善をなしてくださるお方であると信じる事だ。
それは、すべてを造られた方は何ひとつ見捨てたりはしないと信じる事だ。
そのお方が、今でも闇に光をあて、信仰に応えてくださると信じる事だ。
信仰は、神のなさる事は正しいと信じる事だ。

神は、私達の状況が絶望的になればなるほど、救いが得られる可能性が大きくなると言われる。
あなたの心配が大きければ大きいほど、あなたの祈りは真摯なものとなる。
部屋が暗ければ暗いほど、もっと光が必要となる。

神の助けはすぐそばにあって、いつでも受ける事ができる。
でも、それは神の助けを探し求める人々にだけ、与えられるものだと言う事を忘れてはいけない。

God Bless You!!


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