2月6日(土)の手紙


2016年2月6日(土)

『モーセとアロンは、すべてこれらの不思議をパロの前に行ったが、主がパロの心をかたくなにされたので、彼はイスラエルの人々をその国から去らせなかった』出エジプト記11章10節


パロは、イスラエルの民を離さなかった。
彼のかたくなさのために、何千人もの罪のないエジプト人が死んだ。

モーセは、最初の過越しの夜、エジプトの初子に何が起こるかを知っていたので、激しい怒りに燃えてパロのところから出て行った。
統治者の心が、どうしようもない状態だったために、悲劇の夜が来ようとしていた。

神に対するパロの頑固なまでの不従順を非難するのは簡単だろう。
だけど、自分の不従順を正視する事は難しい限りだ。

今日の聖書箇所を読む時、「私の態度は、身近な人を苦しめていないだろうか」と自問させられる。

「生きる権利が、聖書の全編を通して主張されている。
目に見える形で殺人を犯さない限り、法律には触れない。
しかし、ほんの少しでも私が生きる権利を奪っている人はいないだろうか。
いつまでも赦さず、毛嫌いしている人はいないだろうか。『兄弟を憎む者はみな、人殺し…』なのだ」と言った人がいる。

神に対して不従順を繰り返していると、心が固くなってしまう。
一方で、神に従うなら、心が柔らかくされる。
神に「はい」と言う時に平安と解放が訪れ、私達は、家族や同僚、友人のいのちを生かす事ができるようになるだろう。

今日、あなたの心の状態は、どんな具合ですか?

God Bless You!!

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