12月8日(月)の手紙


『夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する』ヨハネの黙示録22章5節


ヨハネの黙示録を読むと、天国がどのような所か、少しだけれど知る事ができる。

ヨハネは、天に引き上げられた後、「水晶のように光るいのちの水の川」と「いのちの木」を目にした。
そこでは、「神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽もいらない」のだ。

天国を十分に説明する事はできないけれど、イエス様を救い主として信じる私達にとって、天国が実在する場所である事には変わりはない。

私達もいつの日か、天国に行ける。
その日には、もう想像する必要はない。

God Bless You!!


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