1月27日(火)の手紙


『アルキポに、「主にあって受けた務をよく果すように」と伝えてほしい』コロサイ人への手紙4章17節


おそらくパウロは、全力で最後まで奉仕しなさいと、この若い伝道者、アルキポに伝えたかったのだろう。

私達もくじけそうになった時、奉仕という恩恵を与えてくださった主は、それをやり遂げる恵みの力も与えてくださっていると思い出さなくてはいけない。

さあ、朽ちない冠を受けるために、忍耐をもって今日も走り続けよう。

God Bless You!!


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