1月15日(金)の手紙


2016年1月15日(金)

『人よ、彼はさきによい事のなんであるかをあなたに告げられた。主のあなたに求められることは、ただ公義をおこない、いつくしみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか』ミカ書6章8節


人が成果をあげられない時、注意しなくてはいけない。
「心細くなった時は、決して変化を起こしてはならない。
むしろ、心細くなる前の日、即ち、先の慰めの時にいた決意と決断の中に、変わらず固く立つべきである」。

霊の戦いは、最も戦いにくい武器で戦うべきだ。
それは祈りであり、黙想、自己吟味、そして悔い改めだ。

私達は、霊的マンネリ化を感じる事がある。
だけど、自分に課せられた任務を果たそう。
神への従順こそが、そこから抜け出す道を提供してくれる。

信仰がぐらついたと感じるなら、従順という「帯」を緩めたところに帰って、再び帯を締め直そう。

God Bless You!!

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