8月10日(日)の手紙


2015年8月10日(月)

『主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない』哀歌3章22節


聖書の哀歌は「都市の埋葬」と呼ばれている。

この書の中で、エレミヤは国民が捕囚となった事、またエルサレムが滅んだ事を嘆いた。
だけど、その悲しみの中でも、神は信頼に値するお方だと称えている。

何かを失って傷付いても、主イエスに希望を持つ事ができるのは幸いな者だ。
主は決して、変わる事はない。

God Bless You!!


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