7月2日(日)の手紙


2017年7月2日(日)

『そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。』マタイによる福音書5章16節


アメリカ西海岸のその町は、かつて最も福音を嫌悪する町だったそうだ。
当時は町のカフェに、敵を呪う魔術の研修会のポスターが掲げられたりしたほどだ。

このような反キリスト的な状況の中、いくつもの協会は、会堂建築の許可を市からもらうことで苦戦を強いられ、リーダーたちは悲鳴を上げていた。
だけどそれは、地域の牧師たちが定期的に一緒に祈る会を立ち上げ、イエスの愛を地域で実践するまでのことだった。

彼らはホームレスの人、エイズで苦しむ人、また非行少年たちに伝道し始めた。
彼らは誠意と責任を持って、苦しむ人たちにイエスの愛を届けた。
すると間もなく、市の関係者たちが教会に協力を求めるようになった。
さらに素晴らしいことに、人々が福音を受け入れて礼拝に参加し、教会が成長を始めたのだ。

ここに、大切なことが証明されている。
つまり、大声で主張する前に、きちんと行動で示さなければならない時もあるということ。
イエスの愛について話を聞くのは、まずクリスチャンの生活の中にその愛を見てからだと、ほとんどの人は思っている。

また、キリストの愛を実践するならば、キリスト教をすごく毛嫌いする人でさえ、クリスチャンが同じ職場や同じ地域にいることを、喜んでくれるだろう。そうすれば、イエスについて語る機会がいずれは訪れるのではないだろうか。

本当に福音を伝えたいのなら、きちんと福音に生きる必要がある。

God Bless You!!

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