6月4日(土)の手紙


2016年6月4日(土)

『神を愛する者は、兄弟をも愛すべきである。この戒めを、わたしたちは神から授かっている』ヨハネの第一の手紙4章21節


クリスチャンとしての自分の正しさを主張しようとして、まったく正反対の行動をしている人に気付いた事があるだろうか。

例えば、礼拝で賛美歌を一番から五番まで全部歌わないと気分を害して、礼拝の間中、不機嫌な顔をしている人がいる。
また、若い人の音楽がもうひとつだと言って、この年代に焦点を絞った新しい集会を始める事に難色を示す人もいる。
教会堂の真ん中の通路を境にして、ふたつのグループが分かれて座り、互いの交わりを拒んでいる教会もある。

クリスチャンは、聖書にはっきりと記されている真理のために戦わなければならないけれど、これらの例は、どれも真理と関係のない事だ。
それなのに、自らクリスチャンと公言する人が、断固として意地悪く振る舞っている。
この人達は、自分の好みにこだわっているだけだ。
イエス様の愛を行動で世の中に示す事以上に、自分のこだわりを優先させている。

神の愛は、私達を変えたいと願っておられる。
ヨハネの第一の手紙4章7節~21節を読むと、それがわかる。
主の愛の内にいるならば、単に同意できないからと言って、その人を見下すような態度を取ってはいけない。

イエス様は、「もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです」と言われた。
世の中の人は、あなたにイエスの愛を見る。
世の中の人は、あなたにイエスご自身を見る。

God Bless You!!

a:314 t:1 y:0