6月19日(月)の手紙


2017年6月19日(月)

『そこで神は御旨のままに、肢体をそれぞれ、からだに備えられたのである。』コリント人への第一の手紙12章18節


神の御旨によって、クリスチャンにはおのおのの役割が与えられている。
でも、最終的な結果は、チームとして何をしたかだ。

パウロは、クリスチャンのさまざまな賜物について述べた後で、「各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである」と語った。

神に賜った能力が生かされるなら、神のご計画がなり、神の栄光が表される。
神に仕える働きでは、一番上手にできる人や最も才能のある人、あるいは最も賜物豊富である人が良いわけではない。

要は、イエスのからだの一器官として、おのおのがふさわしく動けるかどうかだ。
私たちは、チームワークで神に仕えていく。

God Bless You!!

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