6月16日(火)の手紙



『まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと』イザヤ書53章4節


親しい人を亡くした時や、不条理な苦しみに出会う時、「なぜ?」という疑問が沸き起こる。
おそらく、その疑問が完全に答えられる事はないだろう。

だけど、どんな時でも、主がそばにいてくださる事は確信できる。
決して離れないと、約束してくださっているから。
イエス様の御名はインマヌエル、つまり、神が共におられるという意味だ。

困難にくじけそうになったら、思い出して欲しい。
神様は、いつもそばにいてくださるという事を。
そして、ご計画に従って御心をなされる。

主の最善を信じよう。
主は、良いお方なのだから。

God Bless You!!


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