4月4日(月)の手紙


2016年4月4日(月)

『あなたがたを守ってつまずかない者とし、また、その栄光のまえに傷なき者として、喜びのうちに立たせて下さるかた』ユダ書1章24節


キリストに従っている人達は、神の誠実さが、自分達の霊性を成長させてくださると信じている。

ユダは、「あなたがたを守ってつまずかない者とし、また、その栄光のまえに傷なき者として、喜びのうちに立たせて下さるかた、すなわち、わたしたちの救主なる唯一の神に、栄光、大能、力、権威が、わたしたちの主イエス・キリストによって、世々の初めにも、今も、また、世々限りなく、あるように」と賛美しているけれど、私達も同感だ。

ユダの手紙は、信仰の上に自らを築き、聖霊によって祈り、神の愛の内に自分自身を保つようにと私達を励ましている。

私達は今、工事中の区域にいる。
この工事を自分中心に進める事はできない。
私達は、人々を憐み、霊的危機にある人々を救い出さなければならないのだ。

いつの日か、私達の工事は完成する。
その希望には、微笑み以上の価値がある。
私達が本当に敬虔な人生を築きたいなら、神を建築家とし、神の御言葉を青写真とすべきだろう。

God Bless You!!

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