4月18日(金)

4月18日(金)

『主の目は義人たちに注がれ、主の耳は彼らの祈にかたむく』ペテロの第一の手紙3章12節


私達が祈っている時、何百万というほかのクリスチャンも神様との会話の真っ最中だ。

だけど、そう気づいたからといって、自分の祈りはその人達の祈りほど重要じゃないと卑下する必要はない。

神様は、どこにでも臨在する全知全能のお方だ。
その神様と話しているのだから、十分な関心と配慮が私達に注がれていると確信する事ができる。

ダビデは、「この悩む者が呼ばわった時、主は聞かれた」と語っている。

神様は、あなたが賛美したり、心配事を打ち明けたり、願い事をする時、あなたをじっと見ていてくださっている。
あなたが祈っている時、神様の前にはあなたしかいないかのように、耳を傾けてくださっている。

どれほど多くの人が同時に祈っていようと、神様はその祈りをひとつ残らず聞いておられるのだから。

God Bless You!!

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