2016年3月31日(木)
『人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」』創世記3章12節
人はどこまでも責任逃れをするもので、まったく笑い話にもならない。
そして、これは今に始まった事でもない。
アダムは禁断の実を食べて、神に問いただされた。
すると彼は、何と!妻と神のせいにしたのだ。
私達は、過ちを犯した時、当然の責めを受ける事も責任転嫁する事もできる。
神に喜ばれて霊的に成長したいのなら、自らの行動に責任を持つべきだ。
訳のわからない言い訳をして、他人に責任転嫁するなら、笑い事では済まされない。
God Bless You!!
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