3月3日(火)の手紙


『すべて悪を行う者よ、わたしを離れ去れ。主はわたしの泣く声を聞かれた』詩篇6篇8節


心からの祈りを、神様が聞いてくださらないように感じる事ほど苦しい事はない。

詩篇を書いたダビデも、そうだった。
「主よ、私をあわれんでください。
私のたましいはただ、恐れおののいています。
主よ、いつまでですか。
あなたは。
帰って来てください。
主よ。
私のたましいを助け出してください」と叫んだ。

だけど、ダビデはその後、主が祈りを聞かれたと書いている。

祈り続けよう。
時が来れば、主は必ず応えてくださるから。
応えが遅れていても、それは拒否ではない。
だから、祈り続けよう。

God Bless You!!


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